社長が元気になれる経営戦略月次レポート

  • 経営戦略に必要な様々なレポートをご用意!
  • 会計帳簿だけでは把握できない重要なレポートをご提供いたします。
  • 財務データを視覚化して、経営上の問題点や課題点を容易に把握することができます。
  • 御社の売上UP、経費における異常値をアドバイスいたします。
  • 可視化レポートで社長も数字に強くなれることをお約束いたします。
  • どこに手を打てば利益が出るか?が一目瞭然!経営に前向きになり、元気になれる経営戦略レポートです。

キャッシュ・フロー計算書


キャッシュ・フロー計算書

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弊事務所はキャッシュフロー経営を推進しております。「勘定合って銭足らず」にならないように、会社にお金が残る資金の流れを作り出し、強靭な財務体質の構築のサポートを致します。そのためにはまずは、資金の収支を視覚化したキャッシュフロー計算書は不可欠です。「黒字で儲かっているけど、なぜお金が無いのだろう?」そう思われたことはないですか? すべてはキャッシュフロー計算書に答えがあります。キャッシュフロー経営はこれからの企業経営に必須だと考えます。月次推移損益計算書とあわせて見ると、月毎の利益とキャッシュの増減を把握することが可能です。

未来会計図表


未来会計図表

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〜どこに手を打てば儲かるか〜

ストラック図(戦略的会計図)と呼ばれる図表を使い、どこに手を打てば利益が増えるかについて、経営者とディスカッションします。
売上高を客単価×数量で算出し、固定費を人(人件費)・物(経費)・金(金利)・未来費用(戦略費)に分けて考えることで、戦略的会計が可能となります。売上高経常利益率及び労働分配率や損益分岐点比率により、会社の体質を評価して、よりよい経営に近づけるように戦略を立てます。

変動損益計算図表


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〜変動損益計算図表〜

変動損益計算書を図面に表したグラフです。固定費を人件費・戦略費・金利・経費に分類することで、維持経費と戦略経費を明確にすることができます。粗利益率が低い業種でも、労働分配率や安全余裕率が見やすいように粗利益を拡大して図表の右側に表示します。この図表でシミュレーションしながら経常利益対策を講じることが可能となり、戦略会計を確実に進めることが出来ます。

損益分岐点比率



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〜損益分岐点比率〜目標利益をシミュレーション〜

損益分岐点分析は、目標利益をシミュレーションするための重要な役割を果たします。 月次の損益分岐点の状態をグラフで把握できるだけでなく、目標利益・固定費・粗利益率を設定することで、目標利益達成のための 目標売上高を明確にシミュレーションします。どんぶり勘定の経営からの脱却のサポートをしてくれる非常に重要なレポートのひとつです。

売上高三期比較図表



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〜売上高三期比較図表〜

三期分の実績を月別に棒グラフで表示し、比較します。グラフと別に実績値と過年度 対比率を集計表で表示しているので社長は売上高の状
況を明確に理解することができます。またビジュアル表示で視覚的に訴えることにより、より深く理解することが出来ます。過去と現在の売上高の比較というのは、オーソドックスな分析レポートであるものの、 それらの数値は社長がもっとも知るべき必要のある情報だと考えます。

月次損益推移表



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~月次推移損益計算書〜

月別の比較表で季節変動や経費などの増減詳細を把握。1事業年度の売上、仕入、経費を一覧表示することで、自社の収益・費用構造を可視化できます。どこに手を打てば利益がでるのか?黒字化達成には不可欠なレポートです。また、当期・前期・前々期の同月までの月平均が表示されます。